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講演会
日時 | 平成27年7月17日10時30–17時00 |
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場所 | 電子科学研究所 1F 会議室 |
H27 年度の物質・デバイス領域共同研究拠点事業下で現在遂行中の次世代デバイス・システム、特に高効率太陽電池およびその作製プラットフォームとしての高清浄環境の最近の成果を基に、今後の展望を広く深く議論します。
10:30–10:45 | 開会の挨拶と本研究会の狙いについて 石橋 晃 北海道大学電子科学研究所 |
10:45–11:10 |
小野寺 晃一 産学・地域協働推進機構 産学協働マネージャー(発表20分, 質疑応答5分)
『北大の産学連携の取り組み、最近の展開』
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11:10–11:40 |
松岡 隆志 東北大学金属材料研究所 (発表25分, 質疑応答5分)
『太陽電池応用に向けた窒化物半導体のバンドギャップ・エネルギ制御の現状』
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11:40–12:10 |
久保 耕司 帝人デュポンフィルム株式会社 (発表25分, 質疑応答5分)
『ポリエステルフィルムの高耐久化技術 —太陽電池部材としての要素技術—』
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12:10–12:30 |
石橋 晃 北海道大学電子科学研究所 (発表15分, 質疑応答3分)
『導波路結合フォトンフォトキャリア直交型太陽電池R&Dの現況』
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12:30–13:30 | 昼食・休憩 |
13:30–14:00 |
安武 正弘 日本医科大学 (発表25分, 質疑応答5分)
『清浄環境CUSPを用いた睡眠情報検知の可能性』
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14:00–14:30 |
榎本 良治 東京大学 宇宙線研究所 (発表25分, 質疑応答5分)
『γ線モニタリング測定器ガンマアイ(γI)の展開』
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14:30–15:00 |
松田 順治 飛栄建設株式会社 (発表25分, 質疑応答5分)
『CUSPのウエルネス産業展開の可能性』
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15:30–16:00 |
大橋 美久 シーズテック株式会社 (発表25分, 質疑応答5分)
『CUSPの最近の状況と海外展開の可能性』
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16:00–16:10 |
石橋 晃 北海道大学電子科学研究所 (発表10分, 質疑応答2分)
『高清浄環境CUSP技術は、”南部ゴールドストーンボソン”的に振舞える?』
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16:12–16:55 | (全体討論) |
16:55–17:00 | 閉会の挨拶 石橋 晃 北海道大学電子科学研究所 |
17:30– | 懇親会(札幌駅近にて予定) |