掲載日:
シンポジウム
日時: | 2011年10月6日(木) 13:00~17:30 |
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場所: | 北海道大学 創成科学研究棟 5F 大会議室 (札幌市北区北21条西10丁目) |
アクセス: | http://www.cris.hokudai.ac.jp/cris/location-access/ |
主催: | 社団法人 日本分光学会北海道支部 |
13:00 – 13:10 |
(北海道支部長) 笹木 敬司
開会の挨拶
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13:10 – 13:40 |
(北大触媒センター) 阿部 竜
太陽光水素製造のための新規可視光応答型光触媒系の開発
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13:40 – 14:10 |
(北大電子研) 田中 嘉人
ナノギャップ局在プラズモンの高空間分解イメージング
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14:10 – 14:40 |
(九州先導研/JSTさきがけ) 岡本 晃一
プラズモニクスを用いた高効率発光素子に向けて
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14:40 – 15:10 |
(北大院理) 池田 勝佳
表面増強ラマン散乱における金属一分子界面の問題
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15:10 – 15:30 |
休憩
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15:30 – 16:00 |
(静大若手グローバル研究リーダー育成拠点/JST-CREST) 居波 渉
電子線励起微小光源を利用した高分解能光学顕微鏡の開発
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16:00 – 16:30 |
(産総研) 伊藤 民武
表面増強ラマン散乱光と表面増強蛍光の揺らぎの考察
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16:30 – 17:00 |
(北大触媒センター/理研) 本林 健太
走査トンネル顕微鏡を用いた分光手法の開発:単一吸着分子の振動分光
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17:00 – 17:30 |
(北大電子研/JSTさきがけ) 上野 貢生
プラズモン増強場の創製と化学的応用
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