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講演会
平成23年度 物質・デバイス領域共同研究拠点 特定研究[A-1] 公開ワークショップ
「量子もつれ光を用いた、新しい物質・材料・生命研究の創成 」
主催 | 物質・デバイス領域共同研究拠点 |
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共催 | 北海道大学電子科学研究所・大阪大学産業科学研究所・九州大学先導物質化学研究所・5大学附置研究所アライアンス・JST戦略的創造研究推進事業他 |
日時 | 2012年2月24日(金)13:00-17:15 意見交換会 17:30-19:00 |
会場 | 大阪大学 産業科学研究所 管理棟1階 講堂 |
13:00-13:05 | 開会挨拶 |
13:05-13:30 | 「量子もつれ光と、物質・材料・生命研究」 竹内 繁樹(北大・阪大) |
13:30-14:00 | 「光ファイバ超短パルスレーザーの進展と光断層撮影への応用」 西澤 典彦(名大) |
14:00-14:30 | 「多光子励起過程を用いた生体機能のイメージング」 根本 知己(北大) |
14:30-15:00 | 「量子もつれ光を用いた振動電子状態励起の光制御」 岡 寿樹 (JST・阪大) |
休憩(10分) | |
15:10-15:40 | 「量子もつれ光発生と分極反転デバイス」 栗村 直 (NIMS) |
15:40-16:10 | 「生命科学へ応用可能な量子もつれ光を発生するナノ構造の創成」 葛谷 明紀(関西大) |
16:10-16:40 | 「有機非線形光学材料を融合したシリコン光デバイスの応用」 Xingsheng Xu(中国科学院) 横山 士吉(九大) |
16:40-17:10 | 「新規光プローブによる機能性酸化物ナノ構造の超高感度物性評価技術開発」 芦田 昌明(阪大) 田中 秀和(阪大) |
17:10-17:15 | 閉会挨拶 |
17:30-19:00 |
意見交換会 会場 大阪大学 銀杏会館2階 銀杏クラブ(予定) |
なお、意見交換会(参加費千円程度を予定)へ参加ご希望の方は、準備の都合がございますので、2月16日(木)までに、qip-secretary@sanken.osaka-u.ac.jpまで、ご氏名、ご所属、役職名、連絡先メールアドレス、電話番号を、お知らせください。
ワークショップは、当日のご参加も歓迎いたしますが、もし可能であれば準備の都合から、参加の旨ご連絡ください。