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イベント
| 日時 | 平成25年９月20日（金曜） 14:00 |
|---|---|
| 場所 | 電子科学研究所 １階 会議室 |
| 内容 |
2008年の下村脩先生のノーベル賞受賞に象徴されますように、近年の基礎医学や疾病研究の現場において、イメージングの果たす役割や期待がますます高まっております。本シンポジウムでは、イメージングによる研究への応用や蛍光染色試薬などといったイメージングに関する最新情報を紹介し、そして活発な意見交換の場としたいと存じます。 事前の参加申込などは不要ですので、直接会場へお越しください。 皆さまの奮ってのご参加を、お待ちしております。 |
| 主催 | 電子科学研究所 研究支援部 ニコンイメージングセンター |
| 共催 | ニコンインステック株式会社 |
| 問い合わせ先 | 電子科学研究所 研究支援部 ニコンイメージングセンター (011-706-9442) |
| 14:00–14:05 |
開会の挨拶
北海道大学 ニコンイメージングセンター センター長 根本知己
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| 14:05–14:35 |
蛍光・発光のバイオイメージング —北海道大学・ニコンイメージングセンターでの研究成果—
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 神経機能形態学分野 助教 齊藤健太
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| 14:35–15:05 |
分子動態に基づく細胞内輸送システムの定量解析
東北大学 大学院医工学研究科 病態ナノシステム医工学分野 助教 畠山裕康
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| 15:05–15:35 |
皮膚感覚装置グリア細胞の極性とカルシウム信号系
北海道大学 医学研究科 解剖学講座 組織細胞学分野 准教授 岩永ひろみ
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| 15:35–15:50 | 休憩 |
| 15:50–16:20 |
がん—マクロファージ細胞融合による、がん悪性化機構の解析
北海道大学 医学研究科 連携研究センター 光バイオイメージング部門 特任講師 及川司
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| 16:20–16:50 |
最新の蛍光染色ツール：Click-iT, ReadyProbesシリーズ
ライフテクノロジーズジャパン株式会社 テクニカルセールススペシャリスト 鶴丸優介
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| 16:50–17:20 |
分分子構造の改変に基づくマルチカラー蛍光プローブの製品事例
五稜化学株式会社 山岸裕
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| 17:20–17:25 |
閉会の挨拶
北海道大学 ニコンイメージングセンター 特任助教 大友康平
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| 18:00 | 懇親会 （創成研究機構 １階 レストランポプラ） |
