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イベント
日時 | 平成26年9月24日(水曜) 13:30–17:45 |
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場所 | 電子科学研究所1階 会議室 |
総合司会 | 大友 康平 |
お問い合わせ先 |
北海道大学 電子科学研究所 研究支援部 ニコンイメージングセンター TEL: 011-706-9442 http://nic.es.hokudai.ac.jp nic@es.hokudai.ac.jp |
2008年の下村脩先生のノーベル賞受賞に象徴されますように、近年の基礎医学や疾病研究の現場において、イメージングの果たす役割や期待がますます高まっております。本シンポジウムでは、イメージングによる最先端の研究や、各種機器や蛍光試薬などイメージング関連技術の応用などを紹介し、そして活発な意見交換の場としたいと存じます。
13:30 | 開会の挨拶 根本 知己 (電子科学研究所 ニコンイメージングセンター センター長) |
13:35–14:15 |
大木 研一 (九州大学 大学院医学研究院 教授)
「ミクロとマクロをつなぐマルチモーダル・イメージング」
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14:15–14:55 |
松田 知己 (大阪大学 産業科学研究所 准教授)
「蛍光タンパク質プローブによる生理機能のイメージングと操作」
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15:05–15:35 |
榎木 亮介 (北海道大学 大学院医学研究科 助教)
「概日リズム中枢神経回路の可視化解析」
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15:35–16:05 |
繁富 香織 (北海道大学 大学院保健科学研究院 特任助教)
「マイクロプレートデバイスを用いた細胞操作」
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16:15–17:45 |
協賛企業による講演(各15分) ニコンインステック・浜松ホトニクス・サーモフィッシャーサイエンティフィック(ライフテクノロジーズ)・ プロメガ・五稜化学・ソリューションシステムズ |
17:45 | 閉会の挨拶 大友 康平 (電子科学研究所 ニコンイメージングセンター 特任助教) |
18:15 | 懇親会 創成科学研究棟1階 レストラン・ポプラ |