掲載日:
講演会
日時 | 2015年10月30日(金) 16:30–18:00 |
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場所 | 電子科学研究所 中央キャンパス総合研究棟2号館 5F北側講義室(北12条西7丁目) |
講演者 | 岡本 久 |
所属等 | 京都大学数理解析研究所 |
タイトル | 流線のトポロジーとナヴィエ−ストークス方程式の特異極限問題 |
概要 |
高レイノルズ数の2次元流れでは、流線の単純な流れが実現し得る。その理由は不明であるが、乱流の逆カスケード理論との関係など、いろいろと妄想することは出来る。ここではこうしたいくつかの推測についてお話ししたい。 |
主催 | 附属社会創造数学センター |
連絡先 |
北海道大学電子科学研究所 附属社会創造数学研究センター 人間数理研究分野 長山 雅晴 内線: 3357 nagayama@es.hokudai.ac.jp |