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第27回日本バイオイメージング学会学術集会において、光細胞生理研究分野のM2の後藤亜衣さんとM1の鎌田恭史さんが、それぞれベストイメージング賞ニコン賞、ベストイメージング賞浜ホト賞を受賞

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受賞
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2018年9月3日、第27回日本バイオイメージング学会学術集会において、光細胞生理研究分野のM2の後藤亜衣さんとM1の鎌田恭史さんが、それぞれベストイメージング賞ニコン賞、ベストイメージング賞浜ホト賞を受賞しました。

また村田隆先生は昨年度まで電子研客員教授としてダイナミックアライアンスのCORE連携ラボのグループリーダーをされており、その開発成果のひとつとしても位置付けられます。

●ベストイメージング賞ニコン賞
後藤亜衣、大友康平、根本知己:「多点走査型 2 光子顕微鏡への偏光光学系の導入と生体イメージングへの応用」
●ベストイメージング賞浜ホト賞
鎌田恭史、大友康平、村田隆、長谷部光泰、根本知己:「多点走査型2光子顕微鏡による4重標識生細胞の3次元経時観察」
(左から、鎌田さん、大友助教、後藤さん)
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