■日時
2026年7月17日(金) 17:30-
■会場
北海道大学 創成科学研究棟 4階セミナー室B
■開催方法
対面のみ
■講師
横井 暁
■所属
名古屋大学大学院医学系研究科産婦人科学 講師
■題目
臨床医によるトランスレーショナル細胞外小胞研究とその未来
■要旨
産婦人科医として日常診療に携わるなかで、血液、尿、腹水、羊水など、多様な体液を取り扱う。そのすべてに細胞が放出する小さな脂質二重膜小胞であるエクソソーム・細胞外小胞(EV)が含まれており、何らかの生体メッセージを担っていると考えを巡らせると、日々新たなリサーチクエスチョンが生まれる。EV研究はこの10年で急速に発展し、細胞間コミュニケーション機構としての重要性が次々と明らかになってきた。一方で、再現性や標準化などの課題も存在し、国際細胞外小胞学会を中心に研究品質向上への取り組みが進んでいる。本講演では、EV研究の魅力と、分野横断的研究が切り拓く今後の可能性を紹介する。
■共催
フロンティア化学教育研究センター
■連絡先
北海道大学電子科学研究所 附属グリーンナノテクノロジー研究センター インタラクション機能材料研究分野
■ポスター










